Cinematographers assistant upbringing cramming school
お問い合わせ

大切な仲間と出会える場、育成塾はそんな場所です

トップページ
育成塾について
育成塾の授業
入塾のご案内
おしらせ

撮影助手育成塾の説明


 撮影助手育成塾は毎年4月に開講。 毎週土曜日、10時から16時までの授業。
ただし、9月に予定されている「撮影実習合宿」の授業は三泊四日で行われるため、平日(日曜日から水曜日)も含まれます。
 入塾の募集は2月から3月に行われ、提出していただく書類による選考の後、面接にて入塾の判定をさせていただきます。
 募集する人数は、20名から25名を予定しています。これは、一人ひとりにきめ細かく教えるためには、この人数までが最適ではないかと考えているからです。
 授業は毎週土曜日ですが、日本映画撮影監督協会で行われる行事などにも参加する機会があり、多くのプロの撮影部の人との交流が出来ます。
 日本映画撮影監督協会は、日本国内でプロとして活動するキャメラマンと撮影助手にしか入会が認められていない協同組合です。すなわち、ここで出会う人たちは全てが実際の撮影現場で活躍する撮影部ということになります。塾生本人の活動次第で多くの出会いとチャンスがありますので、授業以外にも積極的に活動すると良いでしょう。
 撮影助手育成塾は営利を目的とする運営をしていません。映画・映像の世界で将来キャメラマンとしての活動を希望する人へ、新人の育成、技術の伝承を目的に、文化庁からの支援を受けて活動しています。
 本気でプロの撮影部を目指す人のみを募集していますので、同じ道を目指す仲間との出会いは、将来に渡って続くことでしょう。 「本当の学びの場を提供する」、それがが私たちの思いです。

(入塾に関する詳しい内容は、「入塾の案内」をご覧ください)

 

 

映像制作現場の現状

 
 撮影助手の必要性は広く業界内でも知られているのですが、人材育成の場はないに等しく、一方でデジタル技術の普及に伴う映像コンテンツは制作数を増やしています。有能な撮影助手は作品の出来を左右するとまで言われていますが、それに伴う撮影助手の不足は深刻さを増しています。映像業界内でも新人育成の重要性は分かっているのですが、制作本数の増加と制作費の高騰で人材育成にまで手が回らない状況になり、人任せの部分は否めません。有能な助手を育てるには有能な助手の力が不可欠です。しかしこのまま撮影助手の育成環境が進まなくては、大きな痛手を受けるのは制作関係者に他なりません。
 日本映画撮影監督協会はいち早く後進の育成に力を注いできました。これは撮影助手育成塾が開塾する前から協会の理念として行ってきたことで、育成塾が開塾した事でより一層育成環境が整ったといえます。しかしながら、日本映画撮影監督協会の一団体だけではできる事も限られてきます。撮影助手に限らず、映像制作の現場を夢見る若い人たちが育ちやすい環境の整備と構築を業界団体が一丸となって行っていく必要があります。
 いち早く人材の育成の活動を始めてきた日本映画撮影監督協会では、撮影助手育成塾での技術指導は、JSC協会の下部組織である“青年部”に所属する現役の撮影助手が行っています。日頃撮影の現場で活動する彼らは、現状で必要な知識を教えてくれます。このことは、撮影の現場に新人として入って行った時に必要な知識と技術を覚えるのに最適な環境といえます。人は一度に多くのことを習得できるものではありません。新人に必要な最低限の技術を身に付け、そして撮影の現場で少しずつ上の技術を身に付けていくのが、理想的ではないでしょうか。その考えの下で撮影助手育成塾は運営されています。
 人任せではない人材の育成、これからの映像業界に求められているのはこんなことではないでしょうか。

Placeholder image
日本映画撮影監督協会
Japanese Society of Cinematographers
〒160-0002 東京都新宿区新宿 1-25-14 第2関根ビル5F
TEL:(03)3356-7896 FAX:(03)3356-7897
URL: http://www.jsc.or.jp  e-mail: info@jsc.or.jp
inserted by FC2 system