Cinematographers assistant upbringing cramming school
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技術は体で覚える、触った数だけ覚えていく、自分がプロへ近づいていくのが分かる。それがうれしい。

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実技指導(機材講習)


 撮影助手を目指す塾生にとって最も重要な授業といえるのが「実技講習」の授業でしょう。キャメラ機材などの実技指導にはJSC青年部の助手が行います。育成塾ではフィルム機材もデジタル機材もそれらに詳しい人に指導をお願いしています。特にフィルム撮影のできる撮影助手が減っている現在においては貴重な場ではないでしょうか。
 撮影機材を取り扱えることは、撮影助手にとっては当たり前のことで、むしろ安全確実に取り扱う為のプロの技を覚えることが重要になってきます。小さな事が大きな事故へとつながる場合があります。それを防ぐ技術を学ばなくては仕事を任せられる撮影助手にはなれないでしょう。「彼に任せれば安心だ」という信頼が必要になってくるのです。そして大切な事は作業を体で覚えるという事です。これには何度も繰り返し練習するほかにはありません。育成塾では普段撮影に使用している機材を2台借りて授業を行い、塾生たちは時間の許す限り練習できるようにしています。また、育成塾で練習する機材は、普段実際の撮影で使用されている機材を使います。これらは現場で使いやすいように改良が加えられており、練習で覚えられることは実際の現場で役立つことに間違いありません。 このような機材は普段素人である新人には触れさせてくれませんが、育成塾への信頼としっかりした指導者が側にいることで可能となっています。
 実技指導の授業では他に“照明機材”や“特殊機材”の指導なども行われています。これらの授業でも照明の事や特殊機材の取り扱いではなく、撮影助手に必要な取り扱いに特化しています。特に特殊機材では取り扱いに危険が伴うこともあり、撮影助手には知っておかなくてはいけない事柄が沢山あるのです。これらの授業も特殊機材を取り扱う会社まで行き、実際に体験を通して体で覚えるようにしています。
 それぞれのプロが塾生たちにとって必要な技術を教えるからこそ、即戦力となる撮影助手を育てることができるのです。

 

撮影助手育成塾で学ぶ実技指導

実技指導
撮影助手に必要な道具の使い方キャメラの運び方
フォーカスを送る練習露出計測実習
特殊な機材の取り扱い
 
 撮影の仕事は様々、自分が使う道具やキャメラの運び方、特殊な機材の使い方、実に様々なことを覚えておかなくてはなりません。
また、露出の計測、フォーカスマンの仕事といった、現場では先輩たちの行う作業も知っていなくてはいけません。現場でアシストするのはキャメラマンだけではなく、先輩たちのアシストも重要な仕事の一つなのです。

 

フィルムキャメラ機材講習
Placeholder image35ミリフィルムキャメラ(ARRI535) 35ミリフィルムキャメラ(ARRI435)
Placeholder image35ミリフィルムキャメラ(ARRICAM)16ミリフィルムキャメラ(ARRI416)
フィルム装填
 
 撮影助手育成塾ではフィルム撮影技術を基本として授業のプログラムが組まれています。
講習で学ぶ機材も35ミリフィルムキャメラを重点的に教えるようにしています。これはフィルムでの撮影が少なくなってきたことに伴い、フィルムキャメラを取り扱える助手が減少してきているためです。
 フィルム撮影技術を学んだ塾生たちは、貴重な存在となっています。

 

デジタルキャメラ機材講習
Placeholder imageREDデジタルキャメラPlaceholder imageキヤノン デジタルキャメラ
ARRI ALEXAデジタルキャメラSONYデジタルキャメラ
SONYデジタルキャメラ

 
 現在ではデジタルキャメラによる撮影が主流となっています。デジタルキャメラの進歩は早く、毎年のように変化しています。新しい機材が次から次へと出てくるので、助手が覚えなくてはならない事も増えている状況です。育成塾では普段現場で働く協会員の意見を下に、その時に教えるべき最適な機材や技術を教えるようにしています。現役撮影部がいるJSC協会ならではの授業といえるでしょう。
特殊機材実技講習
 
 撮影特殊機材は映画・テレビCMなど撮影部には欠かせない道具の一つです。特殊機材は専門のオペレーターが操作しますが、撮影助手も作業に参加しますので、専門的な知識は必要です。育成塾では特殊機材専門会社、NKLに行き、プロのオペレーターから直接指導を受けます。一つ間違うと大きな怪我につながる特殊機材の取り扱いなだけに、育成塾では重要な講習と考え行っています。

 

 撮影助手育成塾の授業には決まりはありません、その時に塾生にとって必要な技術や知識を教えています。毎年授業は変化し現状に合わせた事を教えることによって、卒塾後に授業で覚えてことがすぐに役立つことでしょう。「即戦力を育てる」それが撮影助手育成塾です。

 

撮影助手育成塾で講習したカメラ機材
ARRI 3型 35ミリフィルムキャメラ
ARRI 435 35ミリフィルムキャメラ
ARRI 235 35ミリフィルムキャメラ
ARRI 535 35ミリフィルムキャメラ
ARRICAM LT 35ミリフィルムキャメラ
ARRICAM ST 35ミリフィルムキャメラ
Placeholder imageパナフレックス 35ミリフィルムキャメラ
Placeholder imageARRI 416 16ミリフィルムキャメラ
ARRI SR3 16ミリフィルムキャメラ
キヤノンデジタルキャメラ
キヤノンデジタルキャメラ
ソニーデジタルキャメラ
ソニーデジタルキャメラ
REDデジタルキャメラ
ARRIデジタルキャメラ

※ここにご紹介したキャメラ機材は過去に育成塾で講習を行った機材です、必ずしも講習を行う機材ではありませんのでご了承ください。

 

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日本映画撮影監督協会
Japanese Society of Cinematographers
〒160-0002 東京都新宿区新宿 1-25-14 第2関根ビル5F
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